2018.8.5 舞台<おかしなふたり>
こんにちは☀
栗橋・大利根・加須・久喜・古河地域のゆりピアノ教室のゆりえです♪
先日は友人の出演する舞台を見に行ってきました(^^)
連日遊んでいるようですが(笑)、レッスンはもりもり!
おさらい会の日程も決まりました~(^^)!
まだ準備段階なのでこちらの詳細などはまた別の機会に♪
今回はtokyo clueという劇団の<おかしなふたり>という演目です。
アレンジは加えられていますがアメリカの劇作家の原作のようで、
調べてみると宝塚でも上演されていたようです(知りませんでした、、、
今回出演していた、友人に声を掛けてもらったのですが
高校・大学と一緒に通った子が舞台で堂々と演じている姿には
感動はもちろん、感慨深さや誇らしさを感じてしまいます(^^)笑
しかもなんと満席でした!!!すごい!!!チケット早くとってよかった!笑
最初はアメリカンコメディということで話を理解するのに
少し時間を要しましたが、登場人物が理解出来たらとてもおもしろく
見られました(^^)
それにしても舞台役者さんはあんなに長い文章をよく覚えられますね、、、
と思いますが、ピアニストも大概だという話になりますね(笑)
ピアノの暗譜が苦手という話はよく聞きますし、正直私も得意な方では
なかったのですが、暗譜にもコツがあります(^^)
曲の調性を理解したり、構成や進行といったアナリーゼをしていれば
ある程度覚えやすくなると思います♪
この辺りは日頃のレッスンで随時解説しています(^^)
とはいえ、なかなか年齢的に理解が難しいこともあるので、
そんな子たちには暗記聴音をしたり、覚える訓練も行っています♪
きっと舞台役者さんにもコツは違えど、訓練やコツがあるのでしょう(^^)
(あるいは天才なのでしょうか、、、(笑))
ご興味があればジャンルに縛られず、是非いろんな公演に足を運んでみて下さい♪
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